184件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号

したがって、各面からの取組の一環として下鶴市長県市長会に働きかけ、市長会として県に要請していただきたいと思います。その点も強く要請して、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。 中小業者を苦しめることになるインボイス制度について質問します。 初めに、2022年7月21日、日本商工会議所の2023年度中小企業地域活性化施策に関する意見要望の中から、1点目、基本的考え方で述べている内容。 

鹿児島市議会 2021-12-07 12月07日-03号

鹿児島県下の自治体は同じ課題を持っているとも考えられますので、ぜひ鹿児島県市長会等でも議題に上げて取り組まれるよう強く要請し、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。 災害に強いまちづくりについて、以下伺ってまいります。 鹿児島県は11月12日、県が指定した土砂災害警戒区域に対して法律に定めた通知や意見聴取県下自治体に対して怠っていたことを発表しました。

鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号

こども医療費助成制度の県の制度拡充による国民健康保険減額調整分につきましては、県市長会等を通じて県で責任を持って措置するよう引き続き強く要望してまいりたいと考えております。また、同制度は県の補助事業であり、課税世帯について月額3千円の自己負担を求めておりますが、本市独自の拡充分として、3歳未満は自己負担ゼロ、3歳以上は月額2千円の自己負担としているところでございます。

鹿児島市議会 2021-03-03 03月03日-05号

次に、鹿児島県市長会について伺います。 昭和29年の市長会発足以来、約70年にわたり鹿児島市長がその会長を務めてきましたが、このたびの役員改選において南さつま市の本坊市長会長に就任されたとの報道に接し、私どもも驚きを禁じ得ませんでした。市長会の人事やその在り方市長会の統制でなされるものと考えておりますが、今後の県内各市自治体連携に影響もあるのではないかと考えることから、以下伺います。 

鹿児島市議会 2020-12-09 12月09日-03号

制度充実の一歩前進と考えますが、鹿児島県市長会や本市議会要望と違う方向での充実課題も多いことを指摘してきましたので、引き続き伺います。 質問の2点目、こども医療費助成事業住民税課税世帯住民税非課税世帯の人数の内訳について、未就学児、小・中学生をお示しください。また、その割合についても併せてお示しください。 

霧島市議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会(第3日目12月 2日)

これまで,子ども医療費助成制度拡充については,県市長会等において対象年齢引上げ現物給付方式の導入などの要望を行っております。なかなか市の単独でできるようなものではございませんので,そういったところ,また県の動向,国の動き等を見ながら検討していきたいと考えております。 ○25番(前川原正人君)  一番早いのは,国が子ども医療費無料にするのが一番手っ取り早いんですよ。

鹿児島市議会 2020-09-14 09月14日-04号

現在、国におきましては、避難情報について見直しを進めておられますが、これは昨年度、本市提言により県市長会においても改善要望したものであり、見直しにより警戒レベルに応じた避難情報市民に正しく理解され、適切な避難行動につながるものと期待をいたしているところでございます。   [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 森市長に答弁いただきました。 

南九州市議会 2020-06-30 06月30日-04号

また,福祉課からは,医療費助成制度現物給付については,鹿児島県,各自治体医療機関国保連合会社会保険診療報酬支払基金連携が必要であり,本市だけでできるものではなく,毎年,鹿児島県市長会において,県内全市の賛成の下,多くの都道府県で現物給付方式等が導入されるなど,制度充実が図られ,障害者福祉向上利便性を高める観点から,償還払い方式からの見直しについて鹿児島県へ要望しているとの説明がありました

鹿児島市議会 2020-06-17 06月17日-04号

こども医療費助成制度現物給付につきましては、現在、住民税非課税世帯の未就学児対象となっておりますが、県の補助事業でありますことから、県に対し県市長会等を通じて市町村への財政措置等にも十分配慮しながら、所得制限を設けることなく中学校卒業までの医療費窓口負担解消の実現に取り組んでいただくよう今後も引き続き要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2020-02-27 02月27日-06号

国や県の制度施策等における重要事項につきましては、これまで全国市長会市長会、県意見交換会などを通じまして要望等を行ってきたところでございます。今後も国や県の動向を十分注視するとともに市民福祉向上市勢発展という観点から、あらゆる機会を通じて国や県に強く働きかけてまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2020-02-26 02月26日-05号

第3点、市長は、鹿児島市長であると同時に、県市長会会長九州市長会会長などの要職も兼任されておられます。政治家として、自らの政治に対する立ち位置をどこに置かれ、これからどう関わっていこうとしておられるのかお答えください。 市長政治姿勢に関する第2の質問は、ただいまお尋ねしました質問とも関連いたしますが、県知事選挙と県政に対する思いについてお尋ねするものです。 

霧島市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第5日目12月11日)

現在,県や市長会,環霧島会議構成5市2町,錦江湾奥会議構成4市などの周辺自治体災害時における協力体制を確立するとともに,県外からの応援も得られるよう,空港所在地7市,龍馬のきずなで結ぶ8市区,岐阜県海津市,京都府京田辺市などと災害時における相互応援協定を締結するなど,幅広い支援の受入体制に取り組み,大規模災害への備えを進めているところです。

鹿児島市議会 2019-12-01 12月11日-03号

県の制度拡充方向性は、全国の流れからしても、鹿児島県市長会要望鹿児島市議会意見書などの要望からしても異なる方向であるとともに、高校生までの拡充によるシステム改修費用やいまだペナルティーが残る部分に拡充することによって自治体にも負担を伴うものになっています。せっかくの拡充ですから自治体の現状や声をしっかり県に届け、同じ方向のもと一緒になって拡充を進めるべきということを指摘しておきます。